酒井 抱一 | 掛軸 日本画 | 買取作家・取扱い品目 | 福岡の絵画・美術品高価買取なら美術品店「豊後」

無料鑑定・無料出張買取 0120-367-222 受付時間:9:00〜18:00

買取品目掛軸 日本画

酒井 抱一

NOW PRINTING
1761年
神田小川町で父・酒井忠仰の第四子として生まれる。
1777年
17歳で元服。俳句の世界を嗜む
1783年
浮世絵師の歌川豊春に師事
1790年
長男・酒井忠以が死去。本格的に俳句を書くようになる
1797年
西本願寺で出家する
1801年
「燕子花図屏風」を手がける
1806年
俳諧師として慕っていた宝井其角の百回忌にあたり、其角の肖像を描く
1809年
東京根岸に庵を構える。以降、制作拠点となる
1812年
俳諧生活を自選した「屠龍之技」を刊行
1813年
「緒方流略印譜」を刊行する
1815年
「四季花鳥図屏風」を手がける。「四季花鳥図巻」の制作は1818年頃とされている
1821年
「紅白梅図屏風」を手がける
1822年
「風雨草花図(通称・夏秋草図屏風)」を、かつて尾形光琳が金屏風に描いた「風神雷神図屏風」の裏面に手がける
1823年
「玉蜀黍朝顔に青蛙図(十二か月花鳥図の1つ)」を手がける
1828年
東京根岸の庵居、雨華庵にて死去。享年68。

酒井 抱一の高価買取なら
豊後にお任せください!

掛軸 日本画:「さ行」 の
買取作家・取扱い一覧

掛軸 日本画:その他の
買取作家・取扱い

その他の買取品目