象牙・珊瑚・翡翠 | 買取品目 | 絵画・美術品高価買取なら美術品店「豊後」

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買取品目象牙・珊瑚・翡翠

豊後では象牙・珊瑚・翡翠を高価買取しています。
出張費用・査定費用は無料です。
ぜひ一度ご相談下さい。

買い取り対象商品

買取経験豊富なスタッフが丁寧に査定いたします。
その他の商品も幅広く取り扱っております。

高価買取のポイント

象牙の買取に関しましては、象牙の人物像や香炉、一本物の牙の置物などが人気です。細密に彫られているか、作者の銘があるか、傷や欠けの有無が査定ポイントとなります。
現在では、一本物よりも作行きの良い物が人気が高く、題材の珍しい物、製作に手間がかかっている物、象牙の芯を使って作られている物は、高額査定が期待できます。
特に人気彫刻家によって作られた置物などは、100万円を超える高額査定の物もありますので、箱や木札、栞やカタログなどの付属品等ございましたら合わせてお見せ下さい。

珊瑚や翡翠に関しましては、指輪やネックレス、帯留めや簪(かんざし)などの装飾品は、重さと質で価格が決まります。珊瑚の色には、赤、紅、桃色、白がありますが、特に血赤珊瑚と呼ばれる物だと、かなりの高値査定となります。翡翠は、中国では根強い人気があり、中国オークションを開催している弊社では、高値での買取が可能です。透明度が高く、濃い緑で傷のない物が高額査定となります。但し、より価値の高い石に見えるよう、ワックス等による着色処理や加熱処理を行っている場合もあるので、鑑定書の有無が重要となります。

観音像や龍の置物、香炉、文房具の水丞や筆などの彫刻物は、珊瑚や翡翠の質や色はもちろん大事ですが、いかに緻密な仕事が施されているか、作者銘が刻まれているかで査定額が大きく変わってきます。文房具等の小品でも驚くような買取額が付く事もありますので、用途の分からないような物でも是非お見せ下さい。また、古い箱が付いていたり、旧蔵されていた人の名前や、由来などが蓋裏に書かれていると、何百年も前から大切にされていたという時代の証明になり、査定アップに繋がりますので、必ず一緒にお持ち下さい。

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美術品、絵画、骨董品、茶道具、刀剣、
武具・甲冑など様々な品目に対応しております。
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高価買取だけではありません 豊後が選ばれる理由

  1. 01

    丁寧なご説明と仕分け

    丁寧なご説明と仕分け

    ただお品物を買い取るのではなく、お客様のご質問に丁寧に答える事を大事にしています。またざっくりとした計算ではなく一点一点丁寧に査定を取らせていただきます。

  2. 02

    幅広い取り扱い

    幅広い取り扱い

    絵画、掛け軸、骨董品、茶道具、酒器、刀剣、中国陶磁・仏教美術・古書など豊後では様々なお品物に精通した経験豊富な鑑定人が、しっかちと査定致します。

  3. 03

    臨機応変に対応

    臨機応変に対応

    査定する事だけがお仕事ではありません。遺品整理、生前生理、美術品の査定書の作成、オークションの出品代行などお客様のご要望に応じて臨機応変に対応致します。

象牙・珊瑚・翡翠の買取について

象牙について

象牙は、古くからその美しい乳白系の独特な色味と加工のしやすさから様々な工芸品に加工されてきました。特に日本と中国が輸入していましたが、1989年にワシントン条約により輸入禁止となりました。
また1995年からは、「国際希少生動植物登録票」がなければ、売買することが出来なくなっています。
そのような希少価値の高い象牙ですが、弊社では、中でも江戸~明治時代の古いゾウゲ彫刻品を高価買取り致します。

買取対象の象牙製品

牙・香炉・根付・彫刻・置物・麻雀牌・アクセサリー・ペンダントなど

牙の姿を残す状態の象牙・象牙製品の買取につきましては、一般財団法人 自然環境研究センターが発行する「象牙の登録票」が必要です。登録がお済でない場合は事前の登録の手続きをお願いいたします。
根付や彫刻のように、牙の姿を残していない加工した象牙製品は「登録証」が無くても買い取りが可能です。
※「象牙の登録票」の有無をご確認ください。

登録書類は複数枚記入が必要です。ご不明な点がございましたら、弊社でもお手伝いさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。

象牙を扱うには特別国際種事業の登録が必要になりますが、弊社は政府登録済みの取扱業者になっております。象牙の処分は、安心してお任せ下さい。

登録番号

S-8-40-00285
事業者名称 美術品店 豊後
住所 福岡県福岡市中央区地行1-7-19 1F3号
代表者名  三好 伸幸
譲渡し又は引渡しの業務の対象とする特別特定器官等の種別 ぞう科の牙及びその加工品
登録の有効期限の満了の日  2021/5/31

「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(平成4年法律第75号)」第33条の6第1項に基づき、登録を行っており、象牙製品等を取り扱うことができます

珊瑚について

珊瑚は、真珠とともに生物由来の宝飾品として古くから親しまれてきました。
主に宝飾品として使われる珊瑚は、深海珊瑚(宝石珊瑚)と呼ばれるものです。
深海に生息する珊瑚は成長が遅く、1センチ成長するのに数十年かかるものもあり、これが大きく成長した原木は大変貴重です。

宝石珊瑚で一番高価なのは深く濃い赤色の珊瑚で、特に高知県沖で採れる赤珊瑚は血のような深い赤黒い色を持つものがあり、最高級品として取り扱われます。
他にも、日本近海ですと小笠原諸島、五島列島、奄美大島、宮古島等のものがあります。
世界的に見ますと地中海産や東シナ海産、ミッドウェー産が有名です。

近年では乱獲により絶滅が懸念されており、珊瑚礁のみでなく、このような宝石珊瑚についても保護・管理する動きが世界的に強まっています。
珊瑚は、非常にデリケートです。湿気・乾燥・酸に弱く、非常に傷が付きやすく欠けたり割れたりするので珊瑚製品のお取扱いには十分気を付けて下さい。

買取対象の珊瑚製品

指輪・ルース(裸石)・原木・帯留・彫刻など

珊瑚の種類と評価
査定評価 色名 詳細
最高 赤珊瑚 血赤珊瑚と呼ばれる珊瑚です。高知県沖で採れる深い赤色の珊瑚です。
紅珊瑚 地中海珊瑚、胡渡(こわたり)珊瑚、「サルジ」とも呼ばれています。地中海のサルジニア島沖、海底約30mの浅海に多く生息している種類です。水深が浅い為成長も早いのですが、あまり大きく成長しません(大きな物でも高さ30cm程度)。現地の漁師では、素潜りで採取する人もいるそうです。地中海珊瑚は、赤珊瑚に似て美しく、やはりこちらも色の赤黒いものは高級品として取り扱われます。 明治以降、日本の珊瑚が有名になる前に主に宝石珊瑚として取り扱われたのはこの地中海産です。
桃珊瑚 日本近海、海底300m~500mに広い範囲で生息しています。こちらもやはり高知県(宿毛)沖で採取 されるものが色、品質共に好まれ、帯留やかんざし、彫刻細工に用いられています。色は、ほのかなピンク色からオレンジ、桃赤と呼ばれる赤珊瑚に近い色調を持つものまで幅広いです。こちらの珊瑚をモチーフに、「お月さんももいろ」と言う童話が作られたりと、昔から人々に愛され続けている種類です。
ボケ珊瑚 ボケ珊瑚は、厳密に言うと桃珊瑚の一種です。原木全体がほのかなピンク色の色合いであり、加工することで、とても優しい色合と光沢が出てきます。現在では幻の珊瑚と呼ばれる程採取量がありません。この珊瑚に類似した「マガイ」と呼ばれる種類もあります。ただ、これは単にボケサンゴと見間違う事からマガイと名付けられているだけで、偽物という意味ではございません。
ピンク系珊瑚 こちらは特に深海珊瑚と呼ばれております。白色に赤い模様を持ったものや、ピンク色に赤い模様を持ったものが有ります。マーブルとも呼ばれます。珊瑚は産地や生息環境によって様々な色がありますが、ピンク系珊瑚には、ハワイ沖、ミッドウェー諸島沖の「ミッド」、「ガーネ」、香港沖産、南シナ海沖の「姫珊瑚」などがあります。
「ミッド」:白にオレンジ斑点模様の珊瑚
「ガーネ」:ムラの無い綺麗なピンク色の珊瑚、深海ガーネット
「姫(ミス)珊瑚」:淡く、優しいピンクから白までの珊瑚
白珊瑚 白珊瑚は、東シナ海から日本近海の広い範囲に生息します。ピンク系珊瑚の一種ですが、白を基調としている為、分類、種類共に特に区別されています。姫珊瑚の白、ガーネの白、東シナ海で採れる象牙色の「シナ海」と呼ばれる白珊瑚などがあります。
黒珊瑚 「海松」別名ウミカラマツという黒色の六放珊瑚です。通常は樹脂等でコーティングを施してあります。「ゴールドコーラル」と呼ばれる金色の珊瑚は、黒珊瑚を人工的にブリーチ(脱色)したものです。「キンヤギ」と呼ばれる天然のゴールドもあります。
山珊瑚 チベット族等が土地から出る珊瑚の化石を赤く染めて使用していた名残から、「山珊瑚」と呼ばれています。一般的に市場に出ているものは、「海竹」(トクサヤギ)という象牙色をした珊瑚をぶつ切り、若しくは原木の状態で表面を赤く着色したものです。
スポンジ珊瑚 「イソバナ」(オオイソバナ)と言う紀伊半島から南の海に生息する多孔質でスポンジ状の珊瑚です。「アップルサンゴ」や「アフリカサンゴ」とも呼ばれています。多くの場合、樹脂コーティングが施されています。

翡翠について

翡翠(ジェイド)は、深緑の半透明な宝石の一つ。東洋(中国)、中南米(アステカ文明)では古くから人気が高い宝石であり、金以上に珍重された。古くは玉(ぎょく)と呼ばれた。

鉱物学的には「翡翠」と呼ばれる石は化学組成の違いから「硬玉(ヒスイ輝石)」と「軟玉(ネフライト)」に分かれ、両者は全く別の鉱物である。しかし見た目では区別がつきにくいことから、どちらも「翡翠」と呼んでいる。

中国では、他の宝石よりも価値が高いとされ、古くから、腕輪などの装飾品や器、精細な彫刻をほどこした置物などに加工され、利用されてきた。

不老不死および生命の再生をもたらす力を持つと信じられており、古代においては遺体全体を玉で覆うことが行われた。秦の始皇帝の遺体も玉で覆われていたとされる。中南米の王族の墓でも同様の処置が確認される。ニュージーランドやメソアメリカではまじないの道具としても使われていた

現在判明している世界最古の翡翠の加工は、現・日本新潟県糸魚川市において縄文時代中期(約5000年前)から始まった。世界最古の翡翠大珠が山梨県で見つかっている。弥生時代・古墳時代においても珍重され、祭祀・呪術に用いられたり、装身具や勾玉などに加工されたりした。

日本では5月の誕生石にエメラルドとともに数えられている。宝石言葉は「長寿、健康、徳」。

買取対象となる翡翠製品

指輪・ルース(裸石)・バングル・数珠・香炉・勾玉・急須・盃・筆・彫刻の置物など 

硬玉と軟玉

硬玉と軟玉は組成的にはなんら関係のないものだが、見た目が似ていることからどちらも翡翠と称される。
中国では軟玉しか産しなかったこともあり軟玉も宝石とみなされるが、一般的には軟玉は半貴石に分類される。
中国で翡翠として称されて販売されるものは現在でも軟玉が多い。
軟玉のうち白く透明感のある最上質のものは「羊脂玉」と呼ばれ硬玉よりも高値で取引されることがある。

玉彫工芸品

玉は中国では美しい石、宝石の総称で、古くから実用品や装飾等の材料として用いられた。玉の玉彫工芸は今でも中国の工芸品の重要な位置をしめる。また、玉の中でも特に翡翠が珍重されたことから、玉は翡翠の意味としても使われた。
故宮博物院に収蔵されているような玉器のほとんどは軟玉である。

古い時代の中国では、特に白色のものが好まれており数々の作品が残っている。
これらの軟玉の産地は、現在の中国新疆ウイグル自治区に属するホータンであり、他の軟玉より硬く籽玉(シギョク)または和田玉(古くはコーラン玉)と呼ばれていた。

18世紀(清の時代)以降、ミャンマーから硬玉が輸入されるようになると、鮮やかな緑のものが好まれるようになった。
そのなかでも高品質のものは琅玕(ロウカン)と呼ばれ珍重されることになった。
台北国立故宮博物院にある有名な翠玉白菜の彫刻は硬玉製である。

琅玕は中国語で青々とした美しい竹を意味し、英語ではインペリアルジェイドと呼ばれる。
これは西太后が熱狂的な収集家であったことに由来するとされる。

加工法

翡翠は多孔質の物質であり、様々な後加工が可能である。通常、宝石として販売される翡翠は、まったく無処理の翡翠は少なく、なんらかの改良処理がされているものがほとんどである。この処理のことをエンハンスメントという。

エンハンスメント

エンハンスメントは天然の状態でも起こりうる現象を人為的に似せて行う改良であり、処 理石とは見なされないとされる。
翡翠の場合、表面の光沢を改良する目的で、無色ワックスなどでエンハンスメント(蝋処 理)が行われる。これらは鑑別書に明記されることがある。

トリートメント

天然の状態では起こらない方法で改良処理されたものをトリートメントという。翡翠の場合は含浸と染色がある。これらは鑑別書に明記される。

含浸

天然翡翠には不純物の酸化鉄などで茶色が混ざっている場合も多い。翡翠は酸に比較的強いため、酢酸などにつけて鉄を煮出すことができる。その後エポキシ系樹脂に浸し表面を滑らかに整える方法は、中国では古くから行われている。

染色

翡翠は多孔質の物質であり、染料を簡単に吸収することから、価値の劣る白色の翡翠を染色することが行われている。