豊後では古銭・切手・勲章を高価買取しています。
出張費用・査定費用は無料です。
ぜひ一度ご相談下さい。
買い取り対象商品
買取経験豊富なスタッフが丁寧に査定いたします。
その他の商品も幅広く取り扱っております。
高価買取のポイント
古銭は基本的に状態の良い物が高値査定となり、変色や錆びなどがあるきちんと保管されてない物は若干ですが買い取りが安くなります。
エラーコインや発行枚数の少ない記念硬貨や貨幣は希少性が高い為、買取価格が高くなります。
切手に関しては、バラやシートの普通切手や記念切手など一枚一枚丁寧に取扱い、計算させて頂きます。弊社では、年に3回中国オークションを開催している為、特に中国切手の高値買取が可能です。
有名な赤猿や、中国切手アルバムセット、毛主席や中国共産党を題材とした切手など高額査定が期待できる物が多数ありますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
勲章に関しましては、勲章、メダル、軍服、軍装品に至るまで買取しております。
朝日章や瑞宝章の買取実績が高く、等級の高い物になるとかなりの高額査定となります。
外箱や略綬がそろっている方がよく、受勲者に勲章と共に与えられる勲記や付属品が残っている場合は、必ず一緒にお見せ下さい。
バラバラで売却されるより勲章やメダル、軍服、軍装品などは、揃えて売却された方がプラス査定となりますので是非合わせてお見せ下さい。
勲記や軍服、葉書や手帖等に書かれたお客様の個人情報は外部に漏れないよう秘密厳守で対応しておりますのでご安心下さい。
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美術品、絵画、骨董品、茶道具、刀剣、
武具・甲冑など様々な品目に対応しております。
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よくあるご質問
- 古銭や旧札が実家から沢山出てきました。 値段が付く物か分かりませんが、そのまま全部見てもらえますか?
古銭の世界は意外と奥が深いのでしっかりと調べて、査定額をご提示しております。 中にはお値段が付かないものもありますが、思わぬ物が高値を付けることがありますので、紙幣や古銭がありましたら是非お見せ下さい。
- 母が集めていた切手があります。ファイルや本で収拾していたので1枚のバラだったり、シートもあります。日本の物だけでなく海外の物や使用済みの物も入ってるようです。 そんな物も見てもらえますか?
切手は、国内外を含め種類が多い為どの様な物でも細かく見せて頂く様にしています。
古銭・切手・勲章の買取について
古銭では、主に記念硬貨、外国硬貨、金貨・銀貨、穴銭、大判・小判、古金銀、古紙幣などを中心に買取させて頂いています。また、コレクターにも人気な、硬貨をプラスチックケースなどに収納しているミントセットの買取も行っております。中国などの外国の物になると価値の高い物も存在しますので、高価買取が期待できます。
切手では、普通切手、記念切手、プレミア切手、特殊切手、中国切手などの買取を行っています。残念なことに近年では、切手コレクターの減少によって、切手の需要と価値が下がっています。数年前なら高く売れたのに、いつの間にか買取価格が半額以下になっていたという事もあります。少しでも高く売りたい方はなるべく早く買取依頼をすることをお勧め致します。
勲章では、旭日章、金鵄、瑞宝章、宝冠章、外国勲章などの買取を行っています。高価買取が期待されるポイントとして、勲章の階級になります。上の階級の勲章ほど授賞の条件が厳しく、授賞された数、現存する数が少ないので高価買取が期待出来ます。
また、授章者数や現存数が少ない女性勲章、満州国系の勲章も高価買取が期待できます。
古銭・コイン
大判小判・古金銀・中国古銭・古紙幣を始め、記念硬貨やコイン・古い貨幣・昔のお金などが対象となります。引っ越しや家の整理で出てきた価値が分からないものなどお気軽にご相談ください。
コレクターも多く、お品物により高価買取が期待できる古銭でございますが、とても希少価値の高い為、レプリカも多く出回っておりますので、現物をお預かりさせて頂く場合もございます。
穴銭とは
50円玉のような硬貨の中央に穴が開いている古銭で主に四角い穴の空いた物が多く、古銭でも丸い穴の空いた物は古圜法と呼ばれています。穴銭の種類は無数といってよい程あります。
皇朝十二銭
和同開珎など円形で中央に正方形の穴が開いた12種類の貨幣を指します。日本最古の貨幣で、歴史的価値があります。
- 寛平大宝(かんぴょうたいほう)
- 貞観永宝(じょうがんえいほう)
- 神功開宝(じんぐうかいほう・じんこうかいほう)
- 隆平永宝(りゅうへいえいほう)
- 万年通宝(まんねんつうほう)
- 乾元大宝(けんげんたいほう)
- 承和昌宝(じょうわしょうほう)
- 饒益神宝(じょうえきしんぽう・にょうやくしんぽう)
- 富寿神宝(ふじゅしんぽう)
- 延喜通宝(えんぎつうほう)
- 長年大宝(ちょうねんたいほう)
- 和同開珎(わどうかいちん・わどうかいほう)
寛永通宝(かんえいつうほう)
江戸時代から明治の初期までの約240年間、庶民の通貨として使われ続けた古銭です。
天保通宝(てんぽうつうほう)
小判型に正方形の穴を開けた銀製の穴銭です。
天保6年(1835年)に鋳造がはじめられたことから天保通宝と呼ばれました。
文久永宝(ぶんきゅうえいほう)
丸型で正方形の穴がある幕末に流通していた銅製の古銭です。
その他にも、長崎貿易銭、元和通寳、寳永通寳、開元通宝、皇宋通宝、洪武通宝、永楽通宝、鐚銭などがあります。
絵銭とは
本物の貨幣ではなく、民衆の間で作られた、お守りや記念品などとして作られていたおもちゃの貨幣です。七福神が描かれている大黒銭・戎銭、縁起のよい動物である馬が描かれている駒曳き銭、富士山が背面に描かれている浅間銭、ありがたいお経の一節が書かれている念仏銭・題目銭などがあります。
日本だけではなく、中国や朝鮮でも作られていたんですよ。
大判・小判
江戸時代を中心に通貨としても利用された延金(槌で叩くなどして薄く広げた金の塊)の楕円形の貨幣です。金としての価値がある上に骨董品としての価値も高いのが特徴です。
銀判
銀判とは幕末ころに一部の藩で鋳造された地方貨幣です。
古紙幣
古い紙幣のことで江戸時代は藩内でのみ通用する藩札や、寺社が発行する紙幣がありました。明治時代には1円、5円、10円、20円など日本政府が初めて紙切れである紙幣を通貨として本格的に導入し始めました。戦争中に占領地などの大日本帝国の勢力下の地方で軍隊が物資調達のために使用した疑似紙幣で軍用手票(軍票)などもあります。
古金銀
江戸時代や明治時代までに通用していた金貨と銀貨の総称です。一分金・二分金や一分銀・二朱銀、古丁銀、丁銀豆板銀などがあります。
記念コイン
国家的な行事を記念して発行される硬貨のことで、日本では東京オリンピックの記念コインが最初と言われています。古銭とは違って近代・現代の品物にはなりますが
中国など海外の貨幣
紀元前16世紀頃から中国大陸で使われた貨幣で、数千年に渡り様々形を変えて流通してきました。刀の形をした青銅貨、清朝時代の銀貨・銀錠、開元通宝、明銭、宋銭など沢山の種類があります。
切手
切手で買取が可能なお品物は、記念切手、特殊切手、プレミア切手、外国切手で、中でも中国の切手やエラー切手と呼ばれるものが高価買取が期待できます。
中国切手ではデザイン性の高いもの、中国で切手収集を禁止されていた時代のものが人気です。エラー切手とは、デザインや彩色の間違いなどがある切手の事で、検査等でミスが発覚せずそのまま郵便局などで売られた珍しいものです。エラー切手には、図案ミス・彩色エラー・逆刷エラーなど様々な種類があり、現在は印刷局のチェックが戦前と比べて格段に厳しくなっており、一段と希少価値が高く中古市場でも人気となっております。
勲章
日本の勲章制度は、西欧諸国に倣い明治時代に始まりました。
勲章は栄誉の証しであり、歴史的な価値が高く今でもコレクターの間では人気があります。
- 大勲位菊花大綬章
- 桐花大綬章
- 旭日大綬章
- 瑞宝大綬章
- 宝冠大綬章
- 文化勲章
- 旭日重光章
- 瑞宝重光章
- 宝冠牡丹章
- 旭日中綬章
- 瑞宝中綬章
- 宝冠白蝶章
- 旭日小綬章
- 瑞宝小綬章
- 宝冠藤花章
- 旭日双光章
- 瑞宝双光章
- 宝冠杏葉章
- 旭日単光章
- 瑞宝単光章
- 宝冠波光章
その他の取扱い
勲記
大日本帝国海軍(旧日本海軍)軍服 、大日本帝国陸軍(旧日本陸軍)軍服 、明治時代軍服 、第一次世界大戦軍服 、第二次世界大戦軍服 、大礼服 、帽章 、腕章 、肩章 、襟章 、軍帽(帽子) 、軍靴 、大日本帝国陸海軍時計 、双眼鏡 、正剣帯 、望遠鏡 、出征旗 、短剣 、軍刀 、指揮刀 、サーベル 、儀礼刀、軍事資料 、満州資料など