絵画 洋画 | 買取品目 | 福岡の絵画・美術品・骨董品の高価買取なら「豊後」

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買取品目絵画 洋画

豊後では絵画 洋画を高価買取しています。
出張費用・査定費用は無料です。
ぜひ一度ご相談下さい。

買い取り対象商品

買取経験豊富なスタッフが丁寧に査定いたします。
その他の商品も幅広く取り扱っております。

高価買取のポイント

洋画では、油絵や水彩画など様々な作品をお買取りしております。
査定時に高値がつきやすい画家は、海外では、モネ、ゴッホ、ルノアール、ビュッフェ、ミロ、セザンヌ、シャガール、ピカソなどの有名作家のものになります。
日本では、林武、香月泰男、中川一政、梅原龍三郎、藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳、東郷青児、三岸節子などで、特に九州の作家として熊谷守一、坂本繁二郎、田崎広助、高島野十郎、平野遼などになります。

売却の際は、保存状態の良し悪しも大きく価格に影響します。
油絵ならひびや欠落、カビの有無で値段が大きく変わってきますので、保管には十分気を付けて下さい。

次に重要なのは制作年がいつ頃なのかです。陶芸や彫刻と同じで、晩年になるにつれて作風が完成されていくからです。作者によっては画風もまるで違うものもあり、値段が大きく変わってきます。

その他のポイントとしては、大きさ、描き込み、色使いがあります。需要の多い程よいサイズが高値を付け易く、大きすぎたり小さすぎるとマイナス査定となります。さらっと描かれた物よりもやはりしっかり描き込まれている作品が高く、色使いも赤を使っている方が2割ほど高値が付くこともあります。

また、デパートの展示会や確かな画廊で購入された物は、高値での買取の可能性があります。カタログや作家直筆サイン、手紙等の有無も大事なポイントです。保証書や箱などの付属品が付いていますと査定額にプラスとなりますので、是非まとめてお見せ下さい。

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美術品、絵画、骨董品、茶道具、刀剣、
武具・甲冑など様々な品目に対応しております。
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高価買取だけではありません 豊後が選ばれる理由

  1. 01

    丁寧なご説明と仕分け

    丁寧なご説明と仕分け

    ただお品物を買い取るのではなく、お客様のご質問に丁寧に答える事を大事にしています。またざっくりとした計算ではなく一点一点丁寧に査定を取らせていただきます。

  2. 02

    幅広い取り扱い

    幅広い取り扱い

    絵画、掛け軸、骨董品、茶道具、酒器、刀剣、中国陶磁・仏教美術・古書など豊後では様々なお品物に精通した経験豊富な鑑定人が、しっかちと査定致します。

  3. 03

    臨機応変に対応

    臨機応変に対応

    査定する事だけがお仕事ではありません。遺品整理、生前生理、美術品の査定書の作成、オークションの出品代行などお客様のご要望に応じて臨機応変に対応致します。

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絵画 洋画の
よくあるご質問

昔、デパートで購入した絵がありますが、作者も分からず、購入した時のレシートなども紛失してしまいました。 引っ越しで処分したいのですが、家まで見に来てもらえますか?

勿論大丈夫です。 デパートで販売されている物はしっかりした作品が多いので、高値査定が付き易いです。 レシート等無くても、現在の相場や作者名などきちんとお教えしますので、ご安心下さい。

どのような買取方法がありますか?

店頭お持込買取、出張買取のほかパソコンやスマートフォンからの画像でのメール査定もおこなっております。お気軽にご相談ください。

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絵画 洋画の買取について

現在の絵画市場は価格が高騰してきています。これは世界の富裕層たちの間で「絵画を資産として購入したい」というニーズが高まっているためです。日本でも以前、ある企業の社長がバスキアの絵画を約100億円で購入したというニュースが話題になりました。そこで現在の絵画市場の動向や、どの画家の作品が人気が高いかなど、絵画の買取を考えている方が知っておきたい情報をお伝えします。

日本のアート産業 ジャンル別の市場規模 上位5件
1位 日本画(513億円)
2位 洋画(434億円)
3位 陶芸(382億円)
4位 現代美術 平面(317億円)
5位 版画(258億円)
出典:日本のアート産業に関する市場レポート 2019

この事から日本語、洋画、現代美術(平面)、版画と絵画関連のジャンルが4つも入っている事がわかります。
また「日本のアート産業に関する市場レポート
2018:では洋画が548億円で1位、日本画が436億円で2位で、惜しくも2018年と比べ2019年では順位は下がったものの、まだ2位をキープしており、高い人気を誇っています。